ビキニボーイ&ビキニガール
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┗会津中将
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「せ、先生…」 旭や渚は思わず見とれてしまった。 このときの美和は紫色のビキニを身にまとっていたが、渚のものよりトップもボトムも小ぶりだった。 「先生すごおぉぅい!……私、全然かなわないです」 渚は美和の余りのセクシーさに圧倒される思いだった。 その際立った豊満なバストは渚のDカップを上回るのは明らかで、ウエストも美しくくびれていた。 「やっぱり…大人の色気ってすごいなあ…」 理恵も羨望の眼差しで美和を見つめる。 「それでもって明後日のコンテストに出るんですか?」 旭は美和に尋ねた。 「いえ。コンテストには友人が用意した物で出ることになってるのよ」 美和の大学時代の友人がコンテストの主催団体に加盟しているアパレルメーカーに勤めており、その友人の依頼で、そのメーカーが開発した製品のビキニを着てコンテストに出ることになったのである。
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