デベソ天使
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┗会津中将
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更に、俊雄は両手を忍の脇腹へ移動させ、そこも指先でまさぐった。 「はあぁん……はあぁん……」 脇腹への愛撫に対しても忍は激しく喘ぎ、甘い吐息を漏らす。 俊雄は忍の脇腹から手をどけると、身体をしゃがめた。そして、忍のお腹から下腹に掛けて、繰り返し指を這わせて愛撫した。 「はあぁん……はあぁん……」 それに対しても激しく喘ぎ悶える忍。 「ヘヘッ…エロい身体だぜ!…どこを撫でてもアンアン言っちゃって…」 「いやあん…俊雄のバカ…意地悪言わないでよ…」 俊雄はそれから、尻、太腿、膨ら脛といった具合に愛撫していったが、いずれも忍は敏感に反応した。 「まるで全身が性感帯みたいだな!」 忍の身体を一通り愛撫し、俊雄はそんな感想を漏らした。中でも特に鋭敏だと感じたのはデベソの周りだった。その忍のデベソを俊雄はじっくりと見つめる。 6日後の誕生日まで忍のバージンはお預けだ。その代わりにデベソでいかせたいと俊雄は思った。
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