淫らな館
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翌日、医者に診察してもらうと俺は記憶喪失だそうだ。 「君は俺の何なの?」 「私はあなたの妻です。名はフローラ。」 彼女の指には俺と同じデザインの指輪が指にはめられている。 「ご安心ください旦那様。忘れたというなら私が思い出させてあげます。」 そう言うとフローラは自ら着ていた服を脱ぎ捨てる。
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