天才幼女留学生の誘惑
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「こっちもできた。俺の寝坊に付き合わせてごめん。お腹すいただろ」 手際よく盛り付けて、二人だけのテーブル。 「新婚さんみたいですね?」 「あ、ああ…」 俺が照れるとメアリーはクスクスと笑っていた。 その可愛い仕草と、その下で自己主張が激しい胸のギャップにも心が踊る。
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天才幼女留学生の誘惑
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