天才幼女留学生の誘惑
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俺は腰の動きを早め、一気に突くスピードを早める。ただでさえキツい膣に俺の逸物が一気に締め付けられる。 「あっ!くうああああっ!!」 脳天を突く快感がメアリーを襲う、彼女はその快感にベットのシーツを掴む。肌と肌がぶつかり軽い破裂音の様な音が部屋中に鳴り響き、その音はまるで射精までのカウンドダウンの様だ。 「なっ!中はやめっ!赤ちゃん出来ちゃう!」 俺は聞く耳を持たず逸物を子宮目掛けて突き立てる。そして一気に逸物に射精感が湧き上がり、豊満な胸を掴んだ手を止めると一気に握りしめ... 「あああっ!ダメえええっ!!」 俺は肉棒からメアリーの子宮に種汁を放出し、流し込んだ。
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