壊れた世界で僕は生きる
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「ひやっ!んっ、いやああああ!こんな…こんなの……ふぎぃぃいっ!?」 乳首を乱暴に弄られながら、再び激しく突かれはじめた瞬間。 トップクラスの美少女アイドルは、その可愛らしい顔をこれでもかというほど歪ませ、ただの一匹の雌へと叩き落とされた。 「ひぬぅぅ!死んじゃう!壊れちゃぅぅぅ!……おぐっ!だ、ダメ……またイクゥ!イくイくイくっ!イキたく無いのにイクゥうううっ!!」 「…………はぁ」 ゴブリンに犯されあらゆる体液を振り撒くかつての美少女アイドルを目の当たりにし、僕は深々と溜め息を吐く。 誰にともなく問いかけた。 「なんで、こうなったんだろう……?」 気が付けば僕は勃起したチンコをしごきつつ、携帯ですみれのレイプ動画を撮影していた。 僕が観にやって来たのはこんな陵辱ショーでは無かった筈なのに…… 事の始まりは、ほんの30分ほど前の出来事だった。 すみれ達『スコッティ』のライブを楽しんでいる最中にソレは起こった。
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