混浴温泉の罠
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男は無言で莉菜の裸体を観察しながら静かに近づいていく。 麻友の言ったとおりになったのだから、こちらも応えて莉菜に悲劇を見せねばと先に体から外した莉菜のバスタオルを取って体を隠す物を奪っていった。 「誰!?っ、私のタオル返してよっ」 いきなりタオルを取られ身体を隠す事も出来ず湯船に浸かったままの莉菜。 「誰って、ここは皆が入れる混浴なんだけど?知らなかった…なんて言う気?」 男は奪ったタオルをすぐさま手の届かない距離に放り投げた。 「特にここの混浴はスキンシップが激しいことでも有名なんだ、だからさ、せっかくの二人きりを楽しもうぜ!?」 男は最初から莉菜を傷物にする覚悟を決めて迫っていき、強引に彼女の背中に抱きついていった。
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