混浴温泉の罠
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しばらくして……… 「今温泉には誰もいないから入った方が良いって麻友…何だかいつもより強引な感じだったな…まぁ、プロデューサーも起きたし、大丈夫かな…朝風呂は私も入りたかったし…」 塩谷莉菜。 彼女も麻友と同じ事務所のアイドル。 そうして何も知らないまま混浴へと入ってしまう莉菜 誰も居ないと聞いているため、かなり油断しておりバスタオルは巻いているものの湯船に浸かる際には取ってしまう。 「……気持ち良い…。」 入って一言そう言ってしまう、男がいるのも知らずに無防備を晒してしまう。
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