混浴温泉の罠
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「おや、こんな時間にかわいい子が一人だなんて」 「あら、どちら様でしょう?」 麻友が一人の時間を楽しんでいた時、若い男が露天風呂にやってきた。 微笑み会釈する麻友、そのまま会話が始まる。 「旅行?家族とかで」 「ええまあ…気心知れた仲間といいますか、三泊四日の予定です」 麻友はしっかりバスタオルでガードを固めている。 「ホントは二人きりがよかったんですがね」 「??」 俯きボソボソ呟く麻友。
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