脱出ゲーム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「これは…青だな」 よく分からない質問、命令の数々にうんざりして来た俺は、もう思い付きだけで扉を選ぶと迷い無く扉を開いた。 扉を開くとそこには久しぶりに違うモノが置かれていた。 「人形…?いや人だ」 部屋の中にはベッドで寝ている女性がいた。 これはどういう意図かと思い部屋の中を見渡すと、いつもの指令書が壁に貼られていた。 《女性の首には爆弾が巻かれています。 今から十分後に起爆します。 女性をレイプし中出しをすると爆弾は解除されます。》 『女性を助ける [青い扉が開く]』 『女性を見捨てる [赤い扉が開く]』 「おいおい、何だよこれ」 いきなりの命の選択に驚いて声が出てしまった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
脱出ゲーム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説