ワケあり隣人姉妹
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なるべくあのことは考えないようにしよう、賢人がそう思い始めた矢先のこと。 部屋のインターホンが鳴るので玄関に向かい扉を開けると、一番上の姉、美和と末っ子の環奈が立っていた。 「ああ……どうも」 「先日から迷惑かけているようで、ごめんなさいね」 「いえ、そんなことは…」 「これ、よろしかったら」 高価そうな菓子折りを手渡される。 「ああ、わざわざこんな…お茶入れますから、中で一緒に食べません?」 「いえ、そんな…」 「お姉ちゃん、私…お兄さんと一緒がいいな」 遠慮する美和を環奈が制する。
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