女体に変身
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No.18
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ペンネーム
┗会津中将
本文
それ以後、私はずっと女の姿のままで暮らしている。あのノートが消えて失くなった今となっては元の男に戻ることはできない。もう一生女として生きていくしかないのだ。 不思議なことに、両親は何の疑いもなく、女になった私を娘として認識している。私が通う高校の教師や生徒など、私を知る人たちには、元から私が女と認識されていた。つまり、男の私は初めからおらず、私は生まれたときから女ということになっているのである。 ある日、私はクラスメイトの女子4人と一緒に屋内市民プールに来ていた。 駅のトイレで凌辱されたショックで、私は男性恐怖症になってしまった。その代わりに、女の子たちと仲よくするようになっていた。 私も他の4人も、水着はビキニである。自身のビキニ姿を鏡で見ても、なかなかよいものだと感じた。 私のビキニの色は黄色である。同じビキニでも、赤や黒だときつい感じがするが、黄色は柔かな感じがしていいので、この色を選んだ。
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