すべては欲望のままに
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本文
ハーブティーのいい香りが漂う。 彩さんは自分のティーカップをもって隣に座った。 「竜真くんにはね、うちの人とは違う、何かを感じるんだ」 「それ、前も聞きましたね」 「もう竜真くんなしじゃ生きていけないかもよ」 「旦那さんがいるのに、そんな話は勘弁してくださいよ」 思えば俺と関係を持った人ってこんな人ばかりだ。 家庭教師のおねーさんは当時彼氏がいたし、女教師は婚約者がいたし彩さんに至っては人妻だ。 ……でも、みんなみんな可愛くて、かつ身体の相性も良くて、それに昨日の愛実ちゃんだってなぁ
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