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「持ってるディルド、全部渡しなさいよ」 「ディルド?」 「そうよ。毛布と交換!」 「詠子?」 詠子は真っ赤になって強い口調で要求してるが、恥ずかしさ故らしく視線が秀仁を向いていない。 茉莉は懸念するように秀仁と詠子を交互に見る。 何かに思い至った茉莉。 「詠子…ひょっとして」 「…違うわ!私達に使われないように回収するのっ!」 「いいよ。それで僕を信じて貰えるなら」 慌てて否定する詠子に、5本あったディルドを全部差し出した。
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