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二人の少女の様子を見ていて、秀仁には気づいた事があった。だから、続ける。 「いつまでもこうしてると、動物や雄が来るかもしれない。他の誰かが襲って来るかもしれないよ。とりあえず手を組まないか?」 それに答えたのは茉莉だった。 「私は…死にたくないし…雄になんかレイプされたくないよ。………もちろん人間にもだけど……だ、だから、詠子…」 「仕方ないわね」 ゆっくりと詠子の腕が刃を下ろした。 それを見た秀仁も茉莉も安堵して深く息を吐く。
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