BR42bis
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おそらく、紅約は秀仁も殺そうとするのだろう。 油断はできないなと思った。 「人を殺したくないよ…」 秀仁は呟く声を残して小川を離れる。 その後、ナイフ片手に森の中を歩く。 獣も人も現れないことが良いことなのか悪い事なのか、まだわからない。
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