BR42bis
-削除/修正-
処理を選択してください
No.16
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「修、生きてると良いな」 彼の顔が心に浮かぶ。いつも元気で前向きな彼の事が好きだった。彼は女子に人気があり、秀仁はそんな彼が羨ましくもあったが不思議と嫌な感じはせず、良い友だった。 あいつはこのBRを喜んでいたな、という者が一人だけいた。 名前は紅約 貫一(こうやく かんいち)と言い、クラスメートで彼に金を貸していない者はいないと言われていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
BR42bis
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説