男の夢をかなえるアプリ
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そして僕が視線を動かし結合部を見ると、純潔の赤い証で彩られていた。 確かに、聡美の初めては僕が奪った証拠だった。 それを見て背中がゾワゾワしてきた。 女を支配したと言う満足感や達成感や支配欲で心が踊り狂っていたのだった。 顔がにやけてしまうのを止めれなかった。 僕のそんな視線と表情に気付いた聡美。 痛みに眉を寄せはするが、微笑みを何とか浮かべていた。 「嬉しい・・・これで私は悠くんのモノなのね・・・」 「そうだよ・・・普通の恋愛がしたかったかい?」 僕がそう問い返すと、聡美は首を横に振った。 「支配され・・・服従するなんて・・・凄く幸せなんだよ・・・」 アプリの効果なのか違うのか・・・ どちらにせよ聡美が奴隷とされるのを望んでるのは確かだ。 そして僕も聡美とは奴隷ルートを選んだ訳だ。
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