男の夢をかなえるアプリ
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そのまま入れようとすると、割れ目でツルンと滑って入らない。 流石に駄目かと手を添えるけど、割れ目を二度三度ツルンと滑らせてしまいなかなか入らない。 「ああ・・・焦らさないでぇ・・・」 悩ましげに聡美がそう言うが焦らしてる訳では無い。 まぁ、それは口に出さないけど、僕は心の中で『落ち着け、落ち着け・・・』と念じながら、手で添えた先端を割れ目に強引にねじ込む。 ぐぅと聡美の小さな苦悶の声。 少し先端が入ったような熱い感触。 僕はそれを更に強引に押し込む。 聡美がグッと歯を食いしばる。 痛みに耐えるように目をギュッと瞑り、眉を歪ませる。 僕の方も割と大変で、まだ亀頭が入り込んだだけなのに、強烈な締め付けで痛いぐらいだった。 多分この先に処女膜があるんだろう・・・ ただ押し込むにはキツくて、僕は上体を起こし聡美の脚を開いて、それを抱えるように引きながら強引に押し込んで行った。
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