男の夢をかなえるアプリ
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僕は聡美に全てを任せ、聡美は僕の服を脱がせていく。 「・・・意外と逞しいのね」 「意外は余計だよ」 確かに顔つきヘタレ、身体つき華奢、身長高くない僕。 でも剣道で鍛えてるんだよ、一応。 細いなりに筋肉だってあるし、運動神経は悪くない方だ。 「勿体無いわ・・・普段から真面目にやってれば、もっと周りの目も違うのに・・・」 「うん、まぁ・・・怠けるの大好きだから・・・」 ちょっとだけ小言モードになる聡美。 こう言う世話焼きなお母さん的な所が鬱陶しいと思うこともあったが、まぁこの見事な身体を味わえるなら我慢してもいいと思った。 そして、上半身の次は下半身。 パンツが降ろされ、モノが顔を出す。 「これが・・・悠くんの・・・」 「ゴリ仲と比べないでくれよ・・・」 ここは残念ながら巨根では無い。 勃起力は自信あるけど、サイズは平均ぐらいだと思う。 「未使用新品を聡美に使うんだから感謝してくれ」 「ふふ・・・私もそうよ」
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