男の夢をかなえるアプリ
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「……っ。いつの間にお世辞が上手くなったのかしらね」 「お世辞なんかじゃないよ」 「おっぱい大きくて、それなのにウエストは細いし足も細い。男の僕でも羨ましいと思うよ」 「もうっ」 肌をスリスリしながらそんなことを言うと聡美が顔を真っ赤にする。 肌もほんのりピンクになったような。
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