男の夢をかなえるアプリ
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このデカパイでメイド服着たらマジで似合うだろうなぁ… 恵梨香と一緒にどこかのメイド喫茶で働いたら二枚看板として名を上げられるかも。 そんなことを考えながら、横たわる聡美のおっぱいを両手で包むように触っていく。 ふと、軽いジト目で言われた。 「何か変な事考えたでしょ?」 「この素敵なおっぱいが自慢に思えるような装いをさせてあげたいと思った。」 「…まあいいわ。」 ちょっとだけ聡美の表情と声が柔らかくなった。 「聡美の肌ってマジでさらさらだよね。絹みたい」
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