男の夢をかなえるアプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.89
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
何となくその答えに安堵している自分がいた。 ゴリ仲に対する嫉妬心やら対抗心やら、自分でも苦笑してしまうぐらい小さいと思ってしまう。 「まぁ、いい・・・聡美の全ては僕だけのものになるんだからな」 「うん・・・私の全ては悠くんのものだよ」 今度はそう言い合って優しめにキス。 そのまま聡美をベッドに押し倒した。 まずは聡美のデカパイにむしゃぶりつく。 恵梨香よりやや大きい、世間的に言う爆乳だ。 その恵梨香は服の上からでも分かる圧倒的なボリュームだったが、聡美の方が着痩せするのか脱いだ時のインパクトは上だった。 ぽちゃっとしたお椀型の綺麗な形に、堂々とした乳輪と乳首。 これぞ爆乳って言う存在感があった。 「聡美のデカパイ・・・マジでエロい・・・」 「大きいとっ・・・邪魔にしかならないのよっ・・・」 恵梨香と似たような事を言ってる。 やっぱり悩みは一緒らしい。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
男の夢をかなえるアプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説