男の夢をかなえるアプリ
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でも、僕が選んだのは奴隷ルートだ・・・ それを確かめたく僕はこう言ってみる。 「聡美は・・・これから僕と、どうなりたい?」 ちょっと奇妙な質問かもしれない。 一瞬、聡美も戸惑うような表情を見せたけど、すぐにトロンと惚けた顔になった。 「悠くんの・・・奴隷に・・・なりたい・・・」 うん、そうだろう。 恵梨香の時と同様、アプリの効果がちゃんと出てるようだ。 こうなる前はゴリ仲に渡すぐらいなら僕が貰ってやる的な焦りもあったけど、この聡美の言葉に何故か勝った気がして僕は優越感に浸っていた。 「じゃあ、裸になって僕に全てを見せて」 「・・・うん」 僕が身を離すと、聡美は素直に服を脱ぎ始める。 普段ツンな所しか見てなから、頬を少し赤らめながら僕に従う聡美は見ていて興奮してくる代物だった。 上着を脱ぎ、ブラを取る。 ぶるんと現れたおっぱいは恵梨香より大きい気がした。 「いいねぇ、流石は僕の奴隷だ」 ニヤニヤしてしまうが、これぐらいは許されていいと思う。 それだけ聡美の身体が素晴らしいのだから・・・
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