男の夢をかなえるアプリ
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No.86
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聡美が僕に「もらって!」なんて言ってくれるなんて… 心にじ〜んと響いてくる。 優しく、そして思いっきり抱きしめる。 なんていうか…暖かい。昼休みに感じた、あの超柔らかい体をもう一度抱きしめると、女の子らしい素敵な柔らかさと暖かさ。 女の子ってこんなに華奢で… ゆっくりと、手を彼女の背中で動かす。 「あっ…」 「聡美って腰細いんだね。」 抱きしめてみて、聡美の見事にくびれた腰の細さがよくわかる。 それに反してかなり立派なおっぱいが僕の体との間で潰れてしっかりと僕の胸に押し返してくる。 「恥ずかしいよ…悠くん…」 「ほら、聡美の心臓がどっくどっくと鳴っているのが僕にもわかるよ。僕の心臓もすごく高鳴ってる。」 「うん…」
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