男の夢をかなえるアプリ
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「遅かったわね・・・またどこかで道草食ってるのかと思ったわ」 「部活の後片付け当番だったんだよ」 やや少な目の小言。 恵梨香との行為をしなかったのは、これがあったから・・・ だけど恵梨香もセックスしなかったので、注意情報が出てるから気をつけないといけない。 そして、僕は聡美の部屋に行き、聡美はお茶を煎れに行く。 その間にアプリを確認すると、好感度が45、服従度が50になっていて奴隷ルートが選択可能になっていた。 恵梨香を奴隷にしたので奴隷枠があと1、純愛枠もあと1だ。 それもあって恵梨香を飛ばした訳だ。 僕は意を決して聡美の奴隷ルートを選択する。 その直後に聡美が帰ってきた。 「ねぇ、聡美・・・」 「何かしら?」 平静を装っている聡美だけど、奴隷ルートを選んだせいか頬が心なしか赤い。 「昼休みのスカートの中って何?」 「えっ?!、なっ、何の事かしらっ・・・」 誰でも分かるぐらいありありとした動揺。 やっぱりあれは見間違いじゃなかった。 「聡美、スカートをめくって」 「何をいきなりっ?!」 「めくるんだ、聡美」 「・・・」 僕が念を押すと、聡美はスカートを捲る。
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