男の夢をかなえるアプリ
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そう言ってもお預け食らった恵梨香はかなりしょげた表情だった。 だから僕は恵梨香と唇を重ね舌まで絡ませた。 それを暫くしてから口から離す。 「ちゃんとできたらご褒美にセックスしてあげる」 「はいっ!、私っ!、ちゃんとやれますっ!!」 目を輝かせた。 確か奴隷の維持にはセックスが必要らしいけど、とりあえず今はこれで済まそう。 そして、僕は美貴先生と接触した女子がいないかを恵梨香に探すように命じた。 ゴリ仲にしなかったのは、彼女に身の危険が降りかからないようにする為だ。 それと後は百合のサポートを頼んでおく。 それは少し躊躇したが、また抱き締めてキスしてやると頷いてくれた。 これだけを恵梨香として、僕は彼女と共に学校から出て帰途につく。 ただし、家には直接帰らず聡美の家に行く。 彼女から家に来てとのチャットアプリで言われてたし、情報整理したいのもあった。 そして、聡美の家に行くと、普段着よりややおめかししたような聡美が出迎えてくる。 笑顔を少し見せたが、僕が見ると真顔に戻った。
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