男の夢をかなえるアプリ
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僕の言葉に恵梨香は恍惚とした吐息を漏らす。 顔を隠したままでも表情すら見えるような吐息だった。 「恵梨香って呼んでください・・・恵梨香は先輩のモノだって言ってください・・・」 「ああ、いいよ・・・恵梨香・・・恵梨香は僕のモノだ」 嬉しそうに身をよじらせる恵梨香。 僕はここで恵梨香のセーラー服を頭から取り去った。 「私・・・百合ちゃんにもっ!、東條先輩にも負けませんっ!!」 なんでそこで百合と聡美の名前が・・・ まぁ、僕の周りにいる女の子は彼女達だけなんだけどね。
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