男の夢をかなえるアプリ
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そして俺の袖を握ってきた。 「私・・・ちゃんとやりました・・・」 「うん、感謝してる」 「・・・だから・・・お願いがあります」 「うん、聞くよ」 こんな会話の後、恵梨香は暫く沈黙して、ようやく意を決したように口を開いた。 「先輩の・・・奴隷にしてください・・・」 やっぱりそう来たか・・・ 何となくこう言う展開になると思った。 自分でそうしたんだけど。 「・・・じゃあ、ついておいで」 僕は恵梨香にそう言った。 今日は後片付けの為に用具室の鍵を部長から預かっている。 そこなら鍵かけて中でいける。 僕の言葉に恵梨香はホッとした表情でついてきた。 そして用具室。 僕と恵梨香は中に入り鍵を閉めた。 「奴隷って意味はなに?」 そう恵梨香に僕は聞いた。 「先輩に身も心も捧げて・・・エッチな事されたりエッチなご奉仕したり・・・私・・・先輩にそうしたい・・・」 美貴先生のあの様子が思い出される。 今の恵梨香の表情はどこか恍惚として、あの時の美貴先生のようだった。 ゴリ仲がスマホを弄ってたのを考えると、奴もこれを使ってる気が強くなってきた。
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