男の夢をかなえるアプリ
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「あ…」 パンケーキの匂いに誘われてか、百合の表情がさっきまでの不機嫌なものから変わった。 「作ったんだ、さっきのお詫びに」 「え…うそ…」 扉を完全に開いて、百合に手渡す。 「あ、ありがと……」 顔を真っ赤にしながら、百合は扉を閉めた。 その瞬間、スマホの赤い点滅が消える。
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