男の夢をかなえるアプリ
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体育は二クラス合同の男女別。 とはいえ昇降口までは当然一緒だ。 体育の授業に向け、僕たちと隣のクラスのメンバーは集団で昇降口に向かっている。 「東條さん、昼休みの委員長会議、どうしたの?」 隣のクラスの委員長が聡美に声を掛けたのを少し離れたところから聞いた。 そうだ!僕も聞いていたはずだが忘れていた! 「え、あ…ごめん、ちょっと急用で…それでどんな話出た?」 「ううん、たいした話はなくてすぐ終わったから大丈夫だよ。一応あとで議事録は読んどいてね」
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