男の夢をかなえるアプリ
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「俺にとっての最高はお前だよ、美貴。」 ゴリ仲が美貴先生にかける優しい声が、逃げるように離れる僕にかすかに聞こえた。 「……」 僕の腕の中でぷるぷると聡美が震えている。そりゃそうだよね… 抱きしめた彼女から、どくどくと心臓が鳴るのさえ感じられた。 僕の心臓もどきどきしているのが聡美に伝わっているだろう。 このまま聡美を別の入り口まで連れ出した。 「ああっ!!もう、信じられない!!」 「ちょっ…聡美、落ち着いて!」 踊り場まで降りて来たところで聡美を離したら、激おこモードに突入した。
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