男の夢をかなえるアプリ
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全てを飲んだ美貴先生。 先生はうっとりと見上げて言う。 「あなたの性欲を受け止めきれなくてごめんなさい・・・」 「おう、お前の事だから考えてるんだろ?、ならいいぜ」 何の会話だろう・・・ 普通なら愛し合う夫婦の筈だけど、愛し合ってるんだけど、どこか違和感があった。 その違和感を聡美も感じたようで、僕の制服の袖をギュッと掴んできた。 「はい、あなた好みの女子をピックアップして・・・あなたに抱いて貰うように考えてますわ」 「流石は俺の妻だ・・・あの若造から奪ってやった甲斐があった」 「ふふ・・・こんなオチ○ポ入れられたら虜になってしまいますわ・・・」 つまり何だ・・・ 寝取られからの悪落ちコンボかな・・・ 冷静なようで冷静でない僕の横で、聡美の目がスッと細くなる。 そうだろう・・・ これはヤバい会話だ。 僕はこれ以上は危険と本能が導くままに部活で鍛えたすり足で聡美を抱えるようにして離れる。 2人が入り口の方に向かっても見つからない位置にだ。 そして、抱き寄せた聡美は超柔らかかったのは言うまでも無い。
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