男の夢をかなえるアプリ
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「ああ…いい…素晴らしいよ、美貴…」 ゴリ仲が愛おしい人を見る慈しみの目で美貴先生を見下ろしている。その手は美貴先生の頭を優しく撫でているし、声も普段からは信じられないほど愛と優しさを感じさせる声だ。 美貴先生も嫌々やってるようには到底見えない。 「あなた、もっと気持ちよくなってね。」 「ああ、美貴、美貴…」 横に気配を感じて、ちらっと視線を向けるとそこには聡美が。早速メモに打ち込んで見せてくる。 「こんなところでなんて。信じられない。ゴリ仲のアレの大きさも…」 「僕も信じられない。でも…二人とも幸せそうだね。」 「そうね…信じられないけど、少し安心した。」
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