男の夢をかなえるアプリ
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そのまま彼女が腰を低くして自分のスマホを出した。何かをこっそり伝えたいらしい。 僕も腰を低くした。 「あの陰から変な音がする」 聡美がメモ帳に打ち込んだのはその一言。 すぐに僕も、「ちょっと見てくる。」と入れた。 音を消して静かに資材の山の近くに行って隠れ、向こうを覗き込むと… !! 今度こそ声を出してしまうのを精神力すべてを使って抑え込まなくてはならなかった。 向こうには二人の人物。
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