男の夢をかなえるアプリ
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「そうだね。」 「行こっ。」 僕が同意すると、聡美の機嫌が直ったようで軽い足取りで階段を上がっていく。 大丈夫かな?しっかりしている聡美だけど僕の前で二度までもスカートの中を見せちゃってる………えっ! 声を出しそうになって慌てて飲み込む。 だって、聡美のスカートの中は…… 「どしたの?」 「あ、ごめん。」 きょとんとした顔で僕を見る聡美が可愛い。怪しまれないようにすぐに駆け上がる。
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