男の夢をかなえるアプリ
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僕がシャッターを切った時、美貴先生がホームルームを終わるところだった。 「一ノ瀬君、何撮ってるのかな?」 「すみませんでした」 軽く注意された。スマホの形状や機械は普通のスマホそのものだから席から教卓にカメラを向けると不自然な体勢になってしまう。 「せんせー綺麗だからみんな写真欲しいですよ?」 誰か男子がまぜっ返す。 そいつが即座に女子たちに睨まれて、みんなの注意が僕からそれてくれて助かった。 「授業始めますよ。人を勝手に撮影しないように。そういうことが続くと学校としてもみんなのスマホを預かる羽目になりますからね。」 「はい。」 僕が答えると授業が始まった。
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