男の夢をかなえるアプリ
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僕の目の前で白の下着だけの姿になった百合。 年子の妹である百合は年齢からすると肉付きが良く、抱き心地良さそうな大人の女性と年頃の少女の境目って体つき。 兄の欲目を抜きにしてもスタイルはいいほうだと思う。 「すっげぇ!!」 僕は思わず叫んでしまう。 「何叫んでるの?」 不審げに僕を見てくる。 「いや、だってさ…」 「え?きゃあっ!どうして脱いでるの?見ないでっ!」 大慌てで部屋に飛び込んでしまった。 辱めてしまった…何と言って謝ろうか。 しかし百合が僕にあれだけ感情のこもった声を出してくれたのはかなり久しぶりだ。少し嬉しくもある。
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