男の夢をかなえるアプリ
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それを見ながら僕は教室に行く。 ちらほらと朝練組が来ていたり、登校の早い子もそれなりに来ている。 そして、その中には聡美もいた。 僕は聡美に声をかけると、察したのか彼女は廊下に出ていく。 そして教室脇のちょっと目立たない所で、恵梨香の件の報告をしておく。 「なるほどねぇ・・・そんな事があったんだ・・・」 「百合には話せないけどね」 「そうね、私からその件に触れずにアドバイスしておくわ」 彼女は一瞬微笑んだように見えたが、僕が見ると表情が消える。 そして『後はお互いうまくやりましょう』と言って教室に戻って行った。 幸いな事にお小言は無しだ。 ついでに聡美のステータスを確認してみた。 信頼度50(+5 幼馴染補正+30) 信用度58(+5 幼馴染補正+30) 恋愛度76(+7) 人格85 魅力91 母性25(+10) 経済力15 ツンデレ77 お、それなりに上がってる。 そして好感度は35、服従度は45になっていた。 あと、こう言う表示も出ている。 『東條聡美の純愛ルートまで好感度は15、奴隷ルートまで服従度は5必要です』
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