男の夢をかなえるアプリ
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「ただいま」 妹が帰ってきた。 ここ数年、やけに女っぽくなって、それとともに、必要なことしか話さなくなった妹。 よし。 僕は急いで部屋を出た。妹が部屋に入ってしまう前に! 僕は階段を下りながら「裸になる」と打ち込んだ。 「百合!」 「何よ」 妹は不機嫌そうに、部屋の前で一瞬立ち止まった。 その瞬間、シャッターを押した。 「いや、何でもない」 「用がないなら気安く呼ばないでよ」 しかし、妹は、そういいながら、その場で服をどんどん脱いでいった。
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