男の夢をかなえるアプリ
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聡美は必死に声を抑えながら指でいじりつづけている姿を、俺に後ろから見られている。 両足を伝って、トロトロと愛液が流れている。 一度、びくっと聡美が動いた。 おっぱいがぷるんと揺れ、一層恥ずかしそうにしている。 もっとよく見てみたくて、俺は聡美の前に出た。 俺の為だけに、こんなHで恥ずかしいこともしてくれる聡美。そんな彼女をみていると、素直な気持ちが口をついて出た。 「素敵だよ、聡美」 「ずるいよ、こんな時に…」
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