男の夢をかなえるアプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.154
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗黒丹
本文
上目遣いの表情は結構嫉妬めいていた。 競わせて調教していく方針だけど、喧嘩とか互いに敵視されるまではやりすぎだ。 一応フォローはしておく。 「聡美のモジャモジャマ○コはエロくていいぜ」 「・・・捨てたりしない?」 「何を弱気になってんだ?・・・聡美は僕のメス奴隷なんだから、余計な事考えなくていいよ」 そう言うと頬を赤らめる。 現金なものだ。 「私・・・もっと悠くんの役に立ちたい・・・」 「ああ、もっと役に立ってもらうよ」 そう言って僕は聡美を立たせる。 時間はまだあるから、ブラウスを脱がせ、ブラも剥ぎ取った。 これで聡美はハイソックス以外は履いてないと言う結構マニアックな裸だ。 聡美の身体を回して背中から抱きつき、豊満なおっぱいを揉みながらぽちゃっとしたお腹を撫でる。 恵梨香のような運動で引き締まりながらも爆乳と違い、聡美は正統派のぽっちゃり爆乳で抱き心地は抜群の柔らかさだ。 これぞ極上って感じで触って飽きないボディだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
男の夢をかなえるアプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説