男の夢をかなえるアプリ
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No.148
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僕はそんな聡美の眼前に、やや力を失った竿をつき出す。 「綺麗にして」 そう僕が言うと、聡美が僕を見上げる。 荒い息で欲情に濡れた瞳。 でも、恍惚とした笑みを浮かべていた。 奴隷になる事、命令される事、支配される事に快楽を感じてる顔だった。 彼女を奴隷とした事に僕の方が快楽を感じてしまうぐらい、その顔は僕を虜にしてしまったぐらいだ。 「はあぃ・・・」 命じられた事に喜びを隠さず、聡美は僕の竿に口づけする。 思った以上の成果だった。 聡美のまだ拙い舌の動きにややもどかしさを感じながらスマホを見てみると、この一回だけで経験値が60も貯まっていた。 前回と合わすと70・・・ やっぱり効果的だったみたいだ。 これが完全に所有物にできるランク5まではまだ遠いものの、一月もあれば到達できそうな気がする。 何にせよ、ランク2は目前になったから達成感はあった。
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