男の夢をかなえるアプリ
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No.145
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僕からは何を言えとは言わない。 聡美に任せるのが何が出てくるかって考えれて楽しい。 その聡美から出た言葉がこれだった。 「変態奴隷の聡美は・・・ご主人様に叩かれて感じてしまったはしたないメスです・・・どうかご主人様のオチ○ポで躾けてください・・・」 流石優等生。 いや、奴隷になっても優等生ですか的な言葉。 振り返って見る恍惚とした顔が、もうそれだけで押し倒したくなるぐらいだった。 「流石だね聡美・・・じゃあご褒美に『恵梨香より』ちょっと可愛がってやるよ」 「ああ・・・ありがとう・・・ございますぅ・・・」 もう奴隷になりきって尻を揺らす聡美。 酷い調教かもしれないけど、結果オーライかな・・・ 僕は聡美の腰を持って、そのまま突き入れた。 「んあぁ・・・きてるぅ・・・」 初めての時より締まる感じがして思わず腰が引けてしまった。 叩いて味が出るってカツオかよと別な事を考えつつ冷静に自分を落ち着かせ、ピストンをゆっくりと始めた。
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