男の夢をかなえるアプリ
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No.144
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そして・・・ 「んひぃっ!!」 やや脚が崩れかける聡美。 もうお尻は真っ赤だ。 その真っ赤なお尻を撫でると、撫でられただけでも痛いのか少し悲鳴が漏れる。 もう頃合いか・・・ あと数発でやめておかないと、午後からの授業に差し障るだろうし、肝心のセックスする時間がなくなる。 「もう限界かな?」 「・・・つ・・・続けて」 何と言うか、負けん気が強い・・・ まぁ、そう言うとは思ってたから、更にこう言う。 「変態奴隷の聡美は叩かれて濡らしてるから、もっと叩いて欲しいのかな?」 「っ?!!」 やる前から多少濡れていた。 正直言えば対して変化は無いと思う。 でも、本人の自覚の部分でほんの少し図星だったんだろうと思う。 顔が一気に叩かれたお尻と同じように赤くなったから、本当によく分かる反応だ。 「じゃあ、言うべき事があるよね・・・変態奴隷の聡美ちゃん」
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