男の夢をかなえるアプリ
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No.143
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そして、いきなり何の振りも無しに、聡美の尻に平手打ちをバチンと一撃。 やや加減気味だけど、ビターンと言い音がした。 「ひぃっ?!」 不意打ちに叫ぶ聡美。 加減しても不意打ちは痛かったと思う。 「止めるかい?」 「・・・やめないで」 当然一発ならそうだろう。 脚に力を入れて踏ん張って、聡美は尻を突き出してくる。 流石に優等生と思いながら、僕は聡美の尻を同じように数度打つ。 その度にビターン、ビターンと心地よい音。 癖になりそうでヤバい。 聡美は必死に歯を食いしばっていて、性格が本当によく出てると何か感心してしまった。 「まだやるかい?」 ちょっとばかり赤みを帯びてきたお尻を撫でながら聞いてやる。 「・・・続けて」 撫でられると、ピクピクと尻を震わした聡美だけど、声はしっかりしていた。 だから、僕は更に打ち続けた。
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