男の夢をかなえるアプリ
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No.142
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「うんうん、聡美は奴隷として『恵梨香と一緒に』可愛がってやるさ・・・勿論、恵梨香より頑張ってくれるんだろ?」 僕の言葉に聡美の身体がビクッと震えた。 やっぱり・・・ 自分の負けん気で自分を追い込むぐらいだけに、競わせる事に食いついてきた。 「う、うん・・・頑張るからぁ・・・」 やや涙声に甘さが混じった普段の聡美からは想像できないような声だ。 なんだか物凄く支配欲を満たされて気分が上がってきた。 「本当に僕の奴隷として忠誠を誓える?」 「うん・・・私、悠くんの奴隷でいたい」 さてと、僕は聡美用の調教を思いついた。 いけるかどうかはやってみて考えるとして、僕もなんだか馴染んできたなと苦笑しながら聡美に言う。 「じゃあ今から試験するよ」 「試験?」 「うん、聡美がやめてって言ったら奴隷は無しね・・・言わなかったら奴隷にしてあげる」 「・・・わかったわ」 素直に答えた聡美。 僕は、聡美の尻を撫でながら、それに備えた。
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