男の夢をかなえるアプリ
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その二人は協力したくないのだろうか、それとも当日は部活メインで活動したいから理由つけて拒否ってるのか…何だろう? 「その草薙君と一条君はなぜ拒否してるの?」 「自分たちが客寄せパンダ扱いなのが目に見えてるからというのと、恥ずかしいから、それに草薙君は高野君と仲が良くて彼の提案した屋台やりたいって言ってるし、一条君はお化け屋敷がいいらしいの。女の子達はメイド喫茶やれって言うのなら男子も執事服着なさいよって反発してる。でも二人が拒否するからそこでこじれて…」 悩みは深そうだ。またため息をついた。 でもなぁ…ふつうはそうなったら投票でもするんじゃなかろうか? 「投票とかしないの?」 「明日投票することになってる」
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