男の夢をかなえるアプリ
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No.138
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その毛をかき分けて割れ目を露わにさせる。 何かこう言う行程も興奮するものがあった。 「もう濡れてるんだね・・・流石は変態メス奴隷だよ」 「うん・・・いつでも悠くんに使って貰えるように・・・」 割れ目が潤んでるのを見てそう言っても、どこか嬉しそうに聡美が言う。 綺麗だけど性格キツめで小言が多くて、僕を含むクラスの一部男子から『クラスの行かず後家』なんて呼ばれてる聡美・・・ でもこうなると可愛いって思ってしまうのは、恵梨香の時と同じくセックスしたからだろうかな。 何にしろ、僕の股間もきっちり反応してる。 「一年生の沢野さんが・・・情報収集に協力してくれるって、朝に言ってきてくれたわ」 「ああ、僕が言わせた・・・恵梨香も奴隷だから仲良くしてやってね」 「えっ?!・・・そうだったんだ・・・」 僕が奴隷を他にも持ってるって聞いても、聡美は驚いたものの怒った感じは無い。 「いずれ一緒にご奉仕できるのかしら・・・」 「うん、そうして貰うけど・・・今は聡美だよ」 そう、聡美をしっかり調教するのが先だ。 勿論、恵梨香の事を話したのも調教の為だしね。
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