男の夢をかなえるアプリ
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No.137
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それ以外にも、ここは僕が鍵を借りても不信感無いし、声が出ても大丈夫な場所だし、何よりも密室だ。 つまり密談からエッチにまで使えるいい場所なのだ。 欠点はちょっと臭うとか、狭いとかだけど。 聡美も入ってやや眉をひそめた。 慣れてないと体育会系の独特な臭いは嫌かもしれない。 でも僕はそれに構わず、収納箱を椅子代わりにして座った。 「こんな所で何を・・・」 「性欲処理は奴隷の努めだろ?」 それだけで理解したのか、聡美の表情は明るくなった。 「スカートめくって」 「・・・うん」 聡美がスカートをたくし上げる。 チャットアプリで指示した通り、聡美はノーパンで黒々とした濃い陰毛が目に飛び込んでくる。 「ちゃんと言いつけ守ったんだね・・・まぁ、言わなくても聡美はパンツ穿かない変態だったけど」 僕はそう言いながら聡美の陰毛をわさわさと触る。 結構毛深くて女性器が隠れるぐらいだ。 中々立派でこれはこれでいい・・・ 恵梨香みたく剃るのが勿体無いから、このまま楽しもうと思う。
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